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zoom RSS なにもない それ  (23)

<<   作成日時 : 2014/10/04 22:33   >>

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「すること」と「在ること」の違いは、「すること」とは覚醒を得るためのあらゆる方法や練習を頑張って行うことです。

それはすべて思考からきます。

これこれ、これだけの事を行えば達成(ゴール)できるという「ゴール思考」とも言われています。

しかし、いくらすることを行っても目覚めることができないので困惑してしまいます。

例えば、内なる静けさへ入ろうとするというのは〜しようとする主体と、静けさという対象が常にあり、二つのものがあることになります。

「在ること」とは、もう既に内なるところには“静けさ”そのものが存在するのだから、それと一体になるだけでいいのです。

そこには主体と対象はありません。

“静けさ”のみ一つです。

「在ること」とは、もう既に“静けさ”そのものだから、それとして存在することなので難しい方法や練習は必要ありません。

達成することも必要ありません。

もう既に達成しているのですから、あとは1秒でもそれを感じてそれに溶け込んで一体になる。

これが覚醒です。





ガイドブック『なにもない それ』から著者の了承を得て転載しています。

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